好奇心・猜疑心のすゝめ

その他好奇心, 猜疑心

私が仕事やプライベートで意識していることとして、好奇心・猜疑心を意識して取り組んでいることに気づきました。

今回は好奇心・猜疑心を持つことで実現できたことや、取り組めたことなどについて説明しようと思います。

好奇心と猜疑心の魅力

好奇心は新しい情報や経験を求める欲求や興味のことで、知識を広げたり、世界を探求したりする原動力となると思います。

猜疑心は、他人や状況に対して不信感を抱き、疑念を持つことです。 普段やっている業務でも、本当に必要なことなのか、改善できないかと疑問を持って取り組むことで業務効率の向上になる場合があります。

好奇心の具体的な例

最近だと生成AIなどがよく話題になっているので、こういったサービスを積極的に使っていくことも好奇心の例になると思います。

例えば、チケット管理ツールのRedmineは、効率よく課題を管理したいためという目的もあったんですけど、もう一つは仮想サーバに興味があって、サーバを立ててみたいという好奇心もありました。また、そのサーバ用OSもdockerなどの運用に向いていると言われているコンテナ向けOSに興味があったのも大きいです。

また、日常生活でも、在宅勤務日と出社の日でロボット掃除機が動いて目覚まし代わりになってくれたらいいなぁと思って、でも在宅勤務日は出社する必要がないのでゆっくり寝たいため、ロボット掃除機の時間を遅らせたかったです。

そのため、Google Apps Scripts(GAS)というものを使って、カレンダーと連携して在宅勤務日であれば遅めに、出社日であれば早めにロボット掃除機のAPIを呼んで起動するという仕組みも作りました。 GASは少し触ったことがあったんですけど、身の回りと連携して生活に行かせないか興味があったので、このシステムを構築してみました。

好奇心を養う方法

普段からいろいろなことに興味を持つことも大切だと思います。 自分が興味ある分野ならもちろん、興味ない分野や嫌いなことでも少し覗いてみることもいいかもしれません。

僕は、芸術とか絵画があまり好きじゃないんですが、最近amazon primeのprime readingというサービスで「いつか死ぬなら絵を売ってから」という本を読んだんですが、絵画の分野の内情を知ったり、この本で出てきた「上野 西洋美術館」に行ってみようと興味を持ちました。

猜疑心の具体例

普段やっている業務内容でも、疑いの目を持ってこうすれば良くなるとか、もっと簡単にできないかなど意識して取り組んでいます。

例えば、毎月やっている作業を自分自身で始めるのではなく、RPAツールなどでそのきっかかりを始めるなどを実現しました。 というのも、作業の終わりに翌月のタスクを立てていたのですが、それを忘れてしまい数ヶ月作業が抜けてしまいました…

今後、その作業を忘れないようにRPAツールで自動的にはじめの部分だけやってもらいそれからは抜け漏れが発生していません。 (数ヶ月作業が抜けたのに、問題に気づけなかったことなのでその作業自体が必要なのかと新たな猜疑心も生まれています…)

私生活でも、引っ越し先でダクトレールにダウンライトがはじめから設置されていたので、これで十分なのだろうと1年ぐらい生活しましたが、PC作業に夢中になっていると、目が痛くなっってやっぱり明るさが足りないんじゃないとかと疑問持ち始めました。

ダクトレールだと追加で照明を足すこともできると知り、さらにライトを追加してさらにスマートホームで明るさや時間になったら消灯するなどQoLも上がったと思います。

猜疑心の育て方

「昔からこう決まってるから」「これが業界のスタンダードだから」というワードや当たり前などの言葉を聞いたら、あえて性格悪く疑ってみることが重要だと思います。

私も入社当時は改善できなかったことでも、AIが発達してきた今、再びAIに聞き直して新たな改善策を見つけ出すことができています。

特に業務フローや、毎月の定型業務などは改善や自動化できることが多く、また改善による恩恵も大きいのでここから疑うことがおすすめです。

余裕ある生活を

しかし、何でもかんでも物事に関して興味や疑問を持って取り組んでいると、疲れてしまいます。 普段の生活・業務が忙しく、それでもあちらこちらに手を伸ばしてしまうと、生活や仕事が成り行かなくなるかもしれません。

だからこそ、生活や業務にある程度ゆとりを持たせて、ふと立ち止まって考えられる余裕のある時間が大切だと感じました。

最近セミナーを受けた中で取り入れたいと思ったのが、金曜日はあえて予定を入れずに予備日として設けておいて、稼働日としてカウントしない方法や、Googleの20%ルールのように勤務時間を担当業務以外にも取り組みに当てるなど余裕を持たせたスケジュールを持ちたいと思いました。

日々の業務に追われていれば、新たなものに取り組むことも難しいでしょうし、普段の業務を分析にする余裕もないので、そういった時間を作って行きたいです。Some content has been disabled in this document